古道「大師の道」を歩きました

室生寺への参道の一つ、伊賀方面から初瀬街道を通り三本松の
村から宇陀川に架かる室生橋を渡り瀧谷・砥取集落を通り山越えし
室生川に出て室生寺に向かう道。
室生寺への参道としては伊勢街道「高井宿」より仏隆寺を経て室生寺に
至る室生古道が有名ですが、こちらは仏隆寺から唐戸峠までの山道
以外は舗装路で古道を偲ぶことは出来ない。」
こちらの「大師の道」は随所に古道の雰囲気が残りハイキングには
最適の道だと思う、特に三本松から「花の郷滝谷花しょうぶ園」に至る
山道は私的には星三つを与えてもいいほど歩くには快適な道です。




       初瀬街道から見える宇陀川に架かる室生橋
画像

       橋を渡り水神さんを右に見て進み次の橋の手前を
       右に行くとほどなく山道に入る


       古道の雰囲気漂う歩きやすい道
画像



       狭い谷間ではあるが昔は段々畑があったようだ
       そのせいもあり道の傷みが少なく歩きやすい
       花しょうぶ園の裏手まで心地よい道が続く
画像



       古道は一旦滝谷から砥取への集落の道を歩く
画像



       十六丁石
画像



       十六丁石付近からの眺め、左の赤い屋根はお寺の屋根
       その寺の境内には室生寺に手を合わす遥拝所が設けられていた
画像



       砥取集落の段々畑
画像



       砥取集落から山道に入るとすぐに室生道の標識
       明治二六年と刻まれていました
画像



       こちらの山道も古道の雰囲気たっぷりです
画像



       「息つぎの井戸」昔はきれいな水が染み出ていたのでしょうか
画像



       茶屋跡、この辺りが一番高い所
       ここから先は急なつづら折れの道を下って県道に出ます
画像



       正月のしめ縄飾りに使う裏白の新芽が出ていました
画像



       空海こと弘法大師の月命日には多くの人たちが
       この道を通って室生寺にお参りしたとの事、
       道中の安全を祈るお地蔵さん
画像



       県道にある案内板、急な下り坂の途中に鬼の足跡有
画像



       室生寺の奥の院には空海を祀る御影堂があります
画像



歩いた日:2014年5月3日
天候:晴時々曇り

※コース
三本松駅---室生橋---花の郷滝谷花しょうぶ園---砥取集落

---峠---鬼の足跡---奈良県道28号合流---室生寺


なおこのコースは近畿日本鉄道の「てくてくまっぷ」に紹介されています

http://www.kintetsu.co.jp/

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック